面接で人に”評価”してもらわないと、ビタ一文もらえない世界

留学奨学金の面接審査が今週末にせまっている。

 

先輩からもらったアドバイス

「自己開示しよう

解決したい問題を共有しよう

解決手段を掲示しよう

自己をアピールしよう」

 

「『幼少期はどんな子でしたか』とか、かなりプライベートなことも訊かれるよ」

 

…なんで??

たいへんな世界だなあ、まったく。

 

初めて会う他人に自分の人生を話して

共感してもらって

自分のことをすきになってもらわないとならない。

 

それでも、初対面の社会人に、自分の人生をありったけ話していいってなかなか無い貴重な時間だから、楽しみではあるんだけどね。

いっぱい私について喋ってやんよ!