なんでもないようでなんでもある日

20歳。好きなものはマンガと映画とアニメ。こんなことを考えて今日も眠れなくなっている!

竜神大吊橋100mバンジーは一度死んで恐怖を味わうので日常が100倍楽しくなる

茨城県常陸太田市にある竜神大吊橋から、100mのバンジージャンプを飛んできた。

 

所要時間は1時間。1番濃かったのはジャンプ直後の5秒。

 

代金は1万7千円。その価値はある。

 

バンジーを飛んで4時間後の夕食会・兼・感想会で出たコメント。

まだ3人とも胸の動悸は収まっていなかった。

 

「飛んだあと紐に引っ張られるのを感じるまでの5秒間ぐらい、頭が真っ白になって『やっちまった』と思った。」

「楽しかったかと言うと楽しくはなかった。死の恐怖を感じた。どっちかというとinterestingのおもしろい。」

「体は拒否してた。体を置いていって魂だけ抜けて三途の川を渡った。」

「本能もNOだし、理性もNO。それでも飛んだのはプロのお兄さんのノリにのせられた。」

「カウントダウンの『5』が聞こえたらもう思考をシャットダウンして、声のままに一歩を(物理的にも精神的にも)踏み出した。」

「スカイダイビングは『飛びたいから』やるレジャーだよね。でも、バンジージャンプで人間は『高いところから飛び降りたい』訳あるか。バンジーだけおかしい。」

 

でも、3人とも口をそろえて言ったのは

「やって良かった」

なんでか

「一回死を実感したから」

 

数時間経ってようやく心が落ち着いて感じたのは

「生きていることはものすごく楽しい」

ということ。

胡散臭く思われるかもしれないけど、それでもこう感じずにはいられないのだ。

 

あの数秒間の恐怖にくらべれば、もう何物も怖くない。

 

一度死んだから、もう二度と死にたくない。

死への拒否感は倍増。

 

いや~人生が今まで以上に楽しくなりそうだ。