修了検定、なんとか超なんとか合格!

おつかれ自分!

 

昨日のみきわめで2回脱輪!!

 

今日の修了検定でも、フィードバックでめちゃくちゃ怒られる!!

 

『脱輪もしなかったし、わりと上手くいったのでは!?』と

意気揚々と駐車場までもどってきた分、おこられてショックがでかい。

 

「駐車のときぜんぜん左に寄れてない!」

「車両感覚とれてない!!」

「これで路上はあぶないよ」

そう言われたら落ちたの確定やん!!

 

『そうは言っても100%落ちたわけじゃないから勉強しないと…』

と思ってもまったく学科の内容が頭に入ってこない

と、思ってたら先生に呼ばれる。

「あれ、まだ結果聞いてないの?」

「結果は……合格です!」

まさかこんなにユルく、結果発表されるとは。

 

学科満点。

クオカード500円分、ありがたくいただきます。

 

さて、応用走行の路上教習。

先生のお叱りの言葉が心のノートに深い跡をのこしていったので、

まったく油断せずに臨めそうです。

まじで仮免中に事故とかシャレにならないので、がんばります。

芸人ユニット「ラーメンズ」めちゃくちゃ強い

youtu.be

 

やば。

ラーメンズっていうコント芸人2人組めちゃくちゃ強いな。

おもしろい

すごい笑える

でも、笑えるだけじゃなくて、台本の出来のよさにすごいビックリする。

つよつよじゃん。

 

知ったきっかけは、言ってしまえば、あるアニメキャラのパロディー動画。

帝王閣ホテル応援歌が、何年ぶりかにふっと頭に浮かび、

「なんだっけこれ~~~~」とモヤモヤして必死に探してたどり着いた。

 

パロを見ていたのは10年近く前のはずだが、元ネタを見たのははじめてだ。

こんなにおもしろいなら、もっと早く知りたかった。

ぜひ生で、この2人の演劇を体感したかったな。

 

笑いと劇へのパッションと、たしかな技術と、一般より180°回転させた視点。

 

「日本語ってこんな風にあそべるんだ~~」とフラットに感心する。

言葉遊びは、教養にもとづいている。

ラーメンズの言葉ネタの意味がわかって「よかったー」と若干安心する。

 

それでいて、考えすぎずに心の底から笑える。

ほどよい加減だ。

むずかしすぎると置いてけぼりをくらうが、簡単すぎると見ごたえがない。

 

めっちゃ強いね、ラーメンズ

ホントは一回ぐらい、生で観たかったけど

とりあえずYouTube周回しよ。

ジョン・マクレーンを見せろ!!!U-NEXT!!!

ジョン・マクレーンでしか解決できない感情ってあるじゃん?

私は今まさにそれ。

 

今日、自動車学校に行ってきたんだけど、

この前まではほぼ完ぺきにできていた坂道発進が、今日は3度やってもできずにエンストしてしまった。

焦る焦る

今までできてたのに!!!

なんと、明日が最後の教習で、あさっての朝一が修了検定です。

 

毎回こうだ。

この前できなかった安全確認が、今日はできたと思ったら

今度は断続クラッチがうまくできない。

断続クラッチがそこそこできるようになったと思ったら、

今度は坂道発進ができない。

いや、もう何が一番の問題なのかはわかってるんです。

クラッチを少し上げた状態で「止める」ことをいつも「忘れる」

 

今日の先生は私にクラッチを理解させるために

クラッチの構造をとことん説明してくれた。

「これがわかれば、かなり楽にできるようになると思うよ」

 

わかってんだよ!!!!!構造は!!!!何回もその説明受けたし、何回もYouTubeで動画みたよ!!!もう記述問題で満点回答だよ!!!

運転させてくれ!!!!先生、その説明に50分のうち何分使った???

とりあえず!!!50分間すべてわたしに使わせてくれ!!!!(イェーガー風)

 

いや、そんなこと言っても、先生が私になんとかできるようになってもらおうと努力してくれたのはすごく伝わった。

教習時間過ぎても教えてくれたもんね。ありがと。

 

とりあえずできん。

できない自分に腹が立つ。

くやしいくやしいくやしい

とにかくくやしい

いつも教習が終わったら、ちゃんと何ができるようになって、何ができなかったのか反省してメモしてる。

YouTubeでめちゃめちゃ苦手なポイントの動画をみてる。

 

これ以上何すればいい?

車のくやしいとこって、帰宅してから自分で反復練習できないとこよね。

私みたいな、新しいものに慣れるまでに人一倍ものすご~~~く時間がかかる人間にとっては、法律で定められた上限のある教習ってほんとうに足りないのだわ。

それで1限追加ごとに¥5000でしょ?

¥5000??ナンバーワンホストか。もっと高いか。

 

やっぱり予想してた通り、私の性質はマニュアル車の運転に向いてないんだわ。

一度に複数のことをやる。

右足と左足でやることがちがう。

右足は動かしてるのに、左足は「止める」。

 

始める前からわかってた。

忙しい中華料理店のアルバイトで、ホールの仕事に慣れるまでにものすご~~く時間がかかった。

一番覚えられなかったことはこれ。

コロナ以前の動き:レジでお会計→ホールで片付け (直行)

コロナ後:レジでお会計→キッチン側に一旦もどって手指をアルコール消毒→ホールで片付け

f:id:Nuru:20210417225933p:plain

そういう動線の変更、ほんとうにできない!!!

帰りてええ!!!

1回母胎までかえりてえ!!!

 

でもそれはできないから、ダイ・ハードを見せろ!!!

U-NEXT、なんでダイ・ハードないんだ!!!

戦前の映画のせてんなら、ダイ・ハードはマストだろ!!!

はじめてダイ・ハードをみた時、「この人なんでこれで死なないのーーwww」って笑ってたら、母親に

「だからダイ・ハードなんだよ」

「」

あの衝撃が私が映画をすきになったきっかけかもしれない。

だからダイ・ハードをみせろ!!!

死にそうで死なないジョンマクレーンをみせろ!!!!

 

明日、またYouTube動画でマニュアル車の予習復習するとして、

今夜は一旦この荒ぶるきもちを、どうにか消化しねえと明日また失敗しちゃうんだよ!!

ダイ・ハードを見れれば!!!

私はできるのに!!!!!

自分は自分か

オンラインで、大学の新入生に対してサークルの新歓活動を行った。

初対面の新入生とはなす。

なんとか盛り上げないと。

そういう気持ちがはたらいたのか、

今日は口がよくまわった。

口のすべりが良いとでもいうのだろうか。

油が回ったように、

水を得た魚のように。

関西出身でもないくせに関西弁がでてしまう悪い癖がある。

いいすぎてないだろうか

スピードを出し過ぎてカーブを曲がり切ってしまったときみたいな

ドキドキする気持ちで。

しゃべって、

笑って、

まとめて、

お疲れ様と言って。

 

画面が暗くなり

客観的に、数分前までの自分を思い出すと

私、こんな人間だったっけ?となる。

こんなによく喋る人間か。

自分という人間をつくっているのは、自分であるはずなのに

ほんとうに自分か?と

問い直したくなる。

まわりから見えている”自分”を形成しているのは、

まちがいなく私自身だが。

”まわりから見えている自分”と

”自分が知っている自分”とに

齟齬がある気がしてしかたがない。

 

”自分”は

他の人間とコミュニケーションをとっているときの、あの自分なのか、

それとも、

自分だけが知っている20年間の歴史をもつ、家の中にいるこの自分なのか、

 

どちらも人間のはずだが、

まったく違う生きもののような気がする。

なんでだろう。

友だちとファミレスで駄弁るの世界で1番楽しいのでは??

ココスで駄弁った

 

おもにエヴァの感想と解釈

 

オススメのアニメ

最近してること

最近ハマっている演劇

朝の目覚めにはラジオがいいこと

子どもの頃にみた夢

 

エヴァ×ココスコラボの特典の開封

 

増えていくドリンクバーの空きグラス

ドリンクバー¥99で4時間も長居できる世界線

 

これぞ今のわたしら

振り袖は、周囲のハイテンションに飲み込まれてこそ

振り袖を母親に着せてもらって、桜の前で写真を撮った。

 

母は、振り袖の着付けなんてはじめてだったので、2時間はかかった。

正直、その2時間でヘトヘト。

 

だから、外に出るころには、すこし機嫌が悪かった。

 

母と祖母と一緒に外に出ても、まわりの人の目が気になるし、なんとなく白ける。

 

ああ、振り袖っていう派手なものは、周囲のハイテンションな雰囲気がないと、着ている本人自身も盛り上がりきれないものなんだあ

本人が盛り上がらないと、まわりも結局盛り下がるんだあ

悪循環だあ

 

詰み。

ごめん、話せば話すほどすごく好き

6年前から友だちのあの子がすごく好き。

 

話しててこんなに気を許せる子、他にいないし。

キレイに線の入った二重がすごくかわいいし

いつもきれいに巻かれた茶色の髪がキラキラしてる。

 

メニューにあればメロンソーダ

 

けっこうアニメに感情移入して涙もろい

辛いものが苦手だけど、推しのコラボメニューがキムチになりがちなので食べる。

 

笑顔も、悩む姿も、ふざけて怒る様子もかわいい。

 

けっこう真面目に1日の予定を立ててくれる。

取引するのがうまい。

 

でも、一方で、わたしに話しかけるのが大好きみたい。

わたしが料理を作る横で、ひたすら話してたのは小動物みたいでかわいかった。

(「手伝ってよ」と思いつつ、かわいいから良いかと許すあたりが弱い)

 

世界であの子だけなんだよ、

こんなに「次も」「次も」

「まだ話したい」って何度も思っちゃう子